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平松千恵子 プロフィール

三味線をクリックしてね【平松千恵子・唄「ぴんとすねては」


長野県諏訪市出身
お茶の水女子大学 児童学科卒

● 20079月、名古屋今池のライブハウス“Tokuzo”にて、ひとり語りの鬼才 安藤俊子と出会い、
 その場で弟子入りを決意。以後、安藤俊子の最初で最後の弟子として、師と共に「からたち座」を
 結成し、公演や各地でのひとり語りライブを行う。


● 2009
3月、ひとり語りに専念すべく退職するも、師が癌の再発で倒れ、10月に入院。

● 2010
128日、師を看取り、遺志を受け継いで、新たなひとり語り芸へ立ち向かう。

● 2010
4月、安藤俊子の最後の舞台「三匹の芸人」の一人、六蛻チやそ(旧名:三味線やそすけ)
 に縁あってライブの客人に招かれ、以後端唄の内弟子となる。


● 20109月、師匠と共に、語りのワンダーランド「Strange Inn 変な宿屋」を立ち上げ、名東文化小劇
 場にて旗揚げ公演。
名古屋を中心に、公演やライブを行うと共に、子ども劇場・おやこ劇場の公演
 スタッフとして参加。


● 2011
4月より、六蛻チやそ病気療養のため、独演作品「怪談・日本むかし話」を全国各地で上
 演。


● 2012
6月より、高 学年以上向け「唄がたり 怪談・日本むかし話」、幼児〜低学年向け「唄語
 り日本昔話」を上演。

● 2014年6月、六蛻チオフィスを退職し独立、オフィス猫じゃらしを創設。毎月22日には、の錦3
 丁目にてひとり語りと端唄の「隠れ家ライヴ」を行っている。
名古屋市守山区、中区大須、尾張旭
 市にて、端唄教室・三味線教室を開催。